避妊ピルで女性主体の避妊を

望まない妊娠を防ぐための方法にはさまざまなものがありますが、日本で特に多く行われているのは、男性自身にゴムを装着するという方法です。
この方法であれば、薬局やドラッグストア、コンビニエンスストアなどで手軽に買い求めることができ、装着方法も容易ではありますが、物理的な手段であるだけに、行為の途中で破裂や脱落といったミスがあった場合には、避妊に失敗してしまう確率も高くなってしまいます。
また、どうしてもパートナーである男性の協力が不可欠であるため、女性がみずからの意思によって避妊を選択するということができず、男性の言いなりになってしまうというデメリットがあります。
いっぽう、卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれた避妊ピルを服用して避妊を図るという方法もあり、世界ではこちらのほうがよりポピュラーであるといえます。
避妊ピルを服用すると、中に含まれているホルモンの作用によって排卵が抑制されるため、正しい方法であれば、ほぼ確実といえる割合で妊娠を防ぐことができます。
アメリカでは1960年代からの歴史がありますが、日本で低用量ピルと呼ばれている避妊ピルが医薬品として承認を受け流通しはじめたのは1999年からのことですので、まだ他の避妊方法に比べて歴史が浅く、世間の認識も十分でないのは事実です。
しかし、この避妊ピルによる方法であれば、女性がみずから飲むことによって避妊をすることが可能となるため、パートナーの男性の意向に振り回されず、女性主体で避妊ができるという大きなメリットがあります。
デメリットとしては、飲み忘れがあった場合、追加での服用などの適切な処置をとらないと、避妊効果が発揮できないことが挙げられ、女性の側にいっそうの注意が求められる方法であるともいえます。

↓ピル買うなら、セット割引きがあるこちらのサイトがお勧め
トリキュラーのまとめ買いはこちら